フレンチブルドッグ専門

スタンダードとは

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フレブル・スタンダードを理解しよう

体重はオスが13kg メスが8kgがスタンダードとされています。大きすぎても小さすぎてもいけません。最近は大型化し体重の重いフレンチが増えています。JKCスタンダード図鑑から本来の姿を勉強しましょう。

フレンチブルドッグスタンダード定義

外観

  • 小型のわりに力強く、活動的な外観。
  • たいへん筋肉質で、骨格のしっかりした。コンパクトな体躯構成の犬である。
  • 顔は短く、しし鼻で、直立耳と自然な短い尾をもつ。

特徴と性格

  • 社交的で、活発で、遊びやスポーツが好き。鋭敏。
  • 主人や子供に対しては特に愛情豊かである

頭部

  • たいへん頑丈で、幅広く、角張っており、頭部の皮膚には対照的なひだとしわが入っている。
  • 頭部は顎骨から鼻までの短さが特徴で、スカルは長さはないが、幅が広く、頂はほぼ平ら。
  • 前頭部は良く発達しており、眉の隆起は顕著で、目と目の間の特に発達した皺で分けられている。この皺は前頭部まで達してはならない。
  • 後頭部の隆起はほとんど発達していない。
  • ストップははっきりしている。
  • 鼻は幅広く、たいへん短く、上を向いており、鼻孔は良く開いている。
  • マズルもたいへん短く、幅広で、上唇に向かって左右対称的なひだができる。
  • どのような場合でも下の切歯の内側にくることがあってはならない。
  • 目は位置が低く、色はダーク(暗色)で、かなり大きく、十分な丸みをおび、わずかに出目である。
  • 耳は中くらいの大きさで、つけ根は幅広く、先端は丸みをおびて、頭部の高い位置についているが、互いに接近しすぎることはなく、開口部を前方に向け、直立している。
  • 首 短く、わずかにアーチを描いており、デューラップはない。

胴体

  • トップラインは水平で、腰の部分で高くなり、尾に向かって急激に下降する。この体躯構成はたいへん重要である。
  • 背は幅広で、筋肉質。腰は短く、幅広い。胸は円筒形で、胸底が十分に下がっており、肋郭は樽胴で、たいへん丸みをおびている。前胸も幅広で、腰は巻き上がりすぎることなく、張っている。

  • 短く、尻の低い位置についており、つけ根は太く、自然にこぶ状になるが、ねじれており、先端は細い。
  • 行動時も尾は水平より低く保持されている。比較的長く(飛節より下に達してはならない)、ねじれて先細になっている尾は、許容されるが、好ましくない。

四肢

  • 前肢は、横から見ると前脚は垂直で、前から見ると両脚はよく離れてついてくる。肩は短く、厚く、筋肉は丈夫で、よく目立つ。上腕は短い。前腕も短く、真っすぐで、筋肉質。パスターンは短く、がっしりしている。
  • 後肢は力強く、筋肉質で、後肢は前肢よりもわずかに長く、大腿は筋肉質で、丸みをおびすぎることなく、丈夫。ホック・ジョイントはかなり低い位置にあるが、曲がりぐあいに角度がありすぎても、真っすぐすぎてもいけない。
  • リア・パスターンはがっしりして、短い。前足は丸く、猫足のようで、わずかに外を向いている。指はコンパクトで、爪は短く、厚く、よく離れており、パッドは硬く、厚く、黒い。爪は毛色がブリンドルの場合はブラックでなければならず、パイドやフォーンの場合はダークが好ましいが、明るい色でもペナルティーは課されない。後足はたいへんコンパクトである。

歩様

  • 自由で、脚は胴体の中央線に対して平行に動く。

被毛と毛色

  • 短く、なめらかで、ボディに密着し光沢があって、柔らかい。
  • 毛色はフォーン、ブリンドル、およびそれぞれの毛色にわずかな白斑のあるもの。パイドは白地にフォーンまたはブリンドルのあるもの。フォーンの色調はレッドからライト・ブラウン(カフェオレ)まである。全体にホワイトの犬は<パイド>に分類される。

(JKCスタンダード図鑑から抜粋)

専門用語説明

  • スカル(頭蓋)
  • ストップ(両目の間のくぼみ)
  • マズル(口吻)
  • デューラップ(のど下の皮膚のたるみ)
  • トップライン(横から見た上の面のアウトライン)
  • 樽胴(肋骨が丸く樽のように張っている胴)
  • パスターン(手根・前脚の足首/関節と指の間)
  • ホック・ジョイント(飛節/足首の関節)

毛色のいろいろ

認められている毛色としては、全てのブリンドル、フォーン、クリーム、ブリンドル&クリーム(パイド)と、その他失格になる毛色を除くいずれかの色。失格となる毛色は、全身真っ黒、ねずみ色、茶褐色、黒&褐色、黒&クリーム、クリーム&黒です。これらの毛色を除けば、あらゆる色が認められます。「黒」とは、ブリンドルが一切入っていない(単一色)黒を指します。

Brindle(ブリンドル)
黒の毛色に明るい毛色の差し毛が混じったものです。はっきりした縞模様が現れます。胸部などに白毛の部分が出ることもあるがブリンドル部分が多いのが特長
Fawn(フォーン)
全身がレッドからライト・ブラウン色などで毛先に従って金色がかった色になります黒いまつ毛と眼瞼を持ちます。
Pied(パイド)
尾の付け根、体側部に大きな斑が入っているものが望ましいと言えます。斑がダルメシアンのように細かいものは好ましくありません。
Cream(クリーム)
全身がクリーム毛色です。白に近いものから濃いものまであります。

毛色のクエスチョン?

Q、毛色のかけ合わせで注意することは?
A、クリーム同士の交配を長く続けると、色素が薄くなり、鼻が白っぽくなったり、アイライン(目縁)がきちんと出なくなるので、好ましくありません。

繁殖のワンポイントアドバイス

Q、交配について注意することは?
A、フレンチブルドッグは、もともと改良を続けて作り出された犬種ですから、イン・ブリード交配は絶対行ってはいけません。また遺伝性の疾患が見られることがあるので、子犬を譲ってもらう時は両親犬に疾患がないか確認してください。
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